カッパとボードゲーム

カッパがひたすらプレイしたボードゲームのレビューをするブログ。脱出ゲームの感想も書いてます。

心理の読み合い決定版 ゴキブリポーカー

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衝撃的なタイトルで有名なゴキブリポーカー。

嘘か本当かを見極める純粋な心理戦がしたい方にオススメ

Drei Magier ごきぶりポーカー

Drei Magier ごきぶりポーカー

 

ルールは簡単。

ゴキブリやカエル、蚊やサソリなどの嫌われ者の動物達。

これらのカードを相手に「カエル」など宣言しながら裏向きで渡す。

 

もし渡されたカードが宣言通りだと思うか、嘘だと思うか。

いわゆるダウトコールが成功すれば相手にペナルティ1枚。失敗すればこちらがペナルティ1枚でそのカードをもらわなければならない。

 

初めはプレイしてて

「これって真か偽の二択問題。ただの運ゲーなのでは?」

と思う。

 

でもターン数がいくらか過ぎれば、そこに高度な駆け引きが生じることに気づく。

同じ種類のカードが4枚揃ったら敗北。

 

そのため、例えばカエルが3枚リーチされていたら、カエルのカードは絶対に受け取りたくない。

そんなときに、「カエルです」と言われてカードを渡されたら……

 

「その通り」と答える → もし失敗してもカエル以外のカードがペナルティ

「嘘だ!」と答える → もし失敗だったら、カエルのカードが4枚になり敗北

 

明らかに状況が違う二択を迫られる事になる。

とうぜんハイリスクな選択は取りにくいが、だからこそ読まれにくいという事もある。

そうこうしてる内に二種類のカードがリーチになったらもう大変。

 

一度やってみれば分かる。高度な心理戦が楽しめるゴキブリポーカー、おすすめでsy。

 

** ここが良い

- ルールがシンプル。一瞬で誰もが理解できる。子供も可能

- 駆け引きが熱い。心理戦の決定版

- カードの持ち運びが楽。ポケットに入るサイズ

- 知名度が高いゲーム

 

** ここがネック

- ゲーム名が衝撃的すぎて毛嫌いする人はいるかも

- 絵柄も嫌われ者の虫が多いので、虫が苦手な人には厳しいかも。

- 敗者を一人決めるゲームなので、勝者を決めたい人には合わないかも

- 負ける人がさらに不利になるという、ワンサイドゲーム。一発逆転が難しい

- 優位すぎると誰からも狙われなくなり退屈になってしまうかも?